『仇花(あだばな)に実は成らぬ』
用意周到でなく、着実性を欠く計画は、成功しません。見かけ良くても真の値打ちのないものは、立派な成果を上げることが出来ない、という意味です。
『山高きが故に尊からず』
どんなに見掛けが良くても、内容が伴わなければ立派なものではない。外観よりも実質が大切であることの喩え。また、見掛けだけで判断してはならないという戒め。(ことわざ辞典より)
『笑う門(かど)には福来たる』
いつも笑い声が満ち、和気藹々(あいあい)とした家には、自然と幸福が巡ってくるものである。
類:●幸運は楽しい門を潜ってくる●笑って損した人なし●和気財を生ず (ことわざ辞典より)
明けましておめでとうございます
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします
本年もどうぞよろしくお願い申上げます
実りの秋!今年一年で何を実らせ、それをどのように刈り取るのか一度ゆっくり考えてみられたらいかがでしょうか。
ご家族皆様でお墓参りをして、先祖代々受け継がれてきた命に感謝し、ご先祖様の前にはじない生き方をしてゆきましょう。
夫婦の円満・親子の円満・兄弟姉妹の円満はお互いの運勢を補い合うだけでなく、その家の「家運」をあげていくのです。
世界最大のスポーツの祭典ワールドカップは大本命のブラジルが準々決勝で負けてしまいましたが、強豪国が勝ち進み大きく盛り上がっておりますね。チームワークも同じことが言えるのです。「チームの円満(一体化)がチームの運勢をあげる」
『笑う門には福来たる』
いつも笑い声が満ち、和気藹々(あいあい)とした家には、自然と幸福が巡ってくるものである。(ことわざ辞典より)
梅雨の時期は憂鬱になりがちですが、笑いを持ってジメジメを吹き飛ばしましょう!
『楽は苦の種、苦は楽の種』
苦は楽を、楽は苦をそれぞれそのうちに含み持っているということ。楽をすると後で苦を味わわなくてはならず、苦を忍べば後で楽ができる。今の苦労は、将来の楽に繋(つな)がるのだから耐え忍ばなければいけない。(ことわざ辞典より)
有名なあの歌を思い出しますね(水戸黄門)
『枯れ木に花』
1.枯れた筈の木に花が咲くということで、衰え果てていた筈のものが、再び栄える時を迎えること。
2.望んでも不可能なこと。転じて、本来、不可能と思われることが不思議な力によって実現すること。
※風水パワーで可能にしましょう!